「笹の葉ラプソディ」を読んだ時の妄想

朝比奈さん(大)「わたしから差し上げられるものはありません。でも、そっちで眠っているわたしにチュウくらいならしちゃってもいいよ。ただし寝ている間にしてね」
キョン「いや、チュウくらいといわず、全身のすみずみにまであーんなことやこーんなこと、そーんなことまでさせていただきます」
朝比奈さん(大)「え”……」

長門「寝て」
キョン「わかった。――朝比奈さん、これももとの時間に戻るためです。寝ましょう。さあ! 全力で!!」
みくる「え、えええ〜!?」
長門「……」